歴史

読書

多元的民主主義を支え、主体者意識を育む理論と実践例の本。 リンダ・S・レヴィスティック、キース・C・バートン『歴史をする』

何のために歴史を学ぶのか?ということについて、「過去から学び、その過ちを繰り返さないため」と言われることがよくあるけれども、本書ではもう一歩踏み込んで、過去から学んだ一人ひとりが社会を主体的につくっていくために、どのような理論や実践があるの...
社会科・探究学習

2020年度の社会科としての歩み(前編)

この1年間でいろいろなことをやってきたのだけれども、「社会科」のスタッフとしてうまくいったこともいかなかったことも、自分のために記録を残しておこうと思います。 学校のカリキュラムの中心となっているテーマプロジェクトの時間に、社会科として学ん...
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